この記事には広告を含む場合があります。
記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。
こんにちは!ニートな美容師”あさす”です。
「起こる」と言われ続けて未だに発生していない南海トラフ地震。
私は愛知県民ということで身近な災害だと思っているのですが…実際に南海トラフ地震が起きたときを想定して備えておくことは大切です。私も過去「1日の停電」を経験しましたがたった1日でしたが防災の大切さを感じました。
皆さんは防災セットなど、非常時の為になにか準備はしていますか?
「防災グッズが気になるなぁ…」と感じた時に購入しておくことが大切です!
まずはセット内容を確認しましょう!
防災グッズなら【ディフェンドフューチャー】- ダイナモラジオライト
- 5年保存水・アルファ米・温めずに美味しいカレー・パワーブーストようかん
- 10Lウォータータンク
- エアーマット・アルミブランケット・ホイッスル
- 洗濯パック
- 5年保存ボディタオルとウェットティッシュ
- シャンプー手袋・歯ブラシ
- 救急セット
- 簡易トイレ・ポータブルウォシュレット
- 目隠しポンチョ
さすがに防災士が選んでくれただけ心配のない内容になっていますね!
ではそれぞれどんな防災グッズか確認していきます。
防災セット一人用Relief 2 ¥13,800 送料別
防災セットRelief 2のポイント
災害大国である日本発の防災メーカーであり、既製品を集めたのみの防災セットではなく防災士が商品規格・開発しているので安心。
防災士が常駐していてサポート体制も整えられている。
仲介業者を通さないので低価格。
大容量リュックなので防災グッズを詰めてもスペースが空くので自身の必要なものも入れる事ができる。
あえてリュックには詰めて送られてこず、自らリュックに詰める事で何がどこに入っているか確認しながら詰める事ができ、災害時に必要な物を探す時に慌てなくてすみます。
軍手・ラップ・ガムテープ・紙皿など手に入れやすいものは入っておらず、準備しにくいものを用意してくれている。100円ショップなどで購入できるものなどはあえて入っていません!
防災セットには見えないおしゃれで機能的なデザイン。内部は物が探しやすい明るいカラーで、取っ手部分には蓄光材、フロントには反射材を使用。スーツケースの様に開き、出し入れしやすく背負ったときも疲れにくい設計。たくさんの検査・試験をし強度もしっかりしています。
断水・停電を想定した内容
- USB充電・手回し発電・乾電池に対応
- モバイルバッテリー機能搭載
- FM/AMラジオに対応
- LED懐中電灯・緊急サイレンとして使用可能
ダイナモラジオライトは「防災製品等推奨品」として認められています。
防災グッズなら【ディフェンドフューチャー】①5年保存水
環境マネジメントシステムの認証取得工場にて、最高金賞受賞実績の原水を使用している保存水
製造から賞味期限である5年以上を経過した保存サンプルを公的機関に検査してもらい問題がない事も確認済み!
②アルファ米
尾西食品のアルファ米を使用。宇宙ステーションでも採用されるほど衛生性がたかく安全で安心できる非常食です。
私自身、こちらのおにぎりタイプを一度作ってみました!防災グッズに入っているものはおにぎりタイプではありませんのでご注意ください!
お湯を注き時間をおくのみで簡単でした。
ポイントは乾燥剤が入っているのでそれを取り除く事です。私は取り除き忘れて一つ無駄にしてしまいましたが笑。
味は非常食とは思えない仕上がりです。
➂温めずにおいしい野菜カレー
ハウス食品の温めなくても食べれるカレー。これはいいですね!電気などが使えな場合もあるでしょうから助かります。
④パワーブーストようかん
アレルギー特定原材料不使用でアレルギーがある方でも安心。食べれる物が少ない状況などが想定される場合もあるかもしれないのでアレルギーに対応しているのは素晴らしいです。
防災グッズなら【ディフェンドフューチャー】⑤10Lウォータータンク
容量5Lでしたがお客様のレビューから5L→10Lに容量が変更されました。お客様の意見をくみ取ってくれるなんてうれしいですね。
①エアーマット
空気で膨らませるタイプで好みの硬さに調節可能。195cmのロングタイプなので身長が高い方でも安心です。
②アルミブランケット
電気やガスが使えない時、寒さによって身体を冷やすこともあります。アルミは体温を逃がさないので重要なアイテム。雨をしのいだり、担架の代用としても使用できます。
➂ホイッスル
瓦礫の下敷きになってしまった、遠くにいる救助活動の方を呼びたい時など大きな声で助けを求め続けると体力が減ってしまい救助の機会を失ってしまうかもしれません。
防災グッズなら【ディフェンドフューチャー】確かにそんな状態になっては欲しくないですが大事なアイテムですね。
①洗濯パック
お風呂に入れない事もありえます。せめて下着位は洗濯したいですよね…。洗濯パックで簡単に下着の洗濯が可能です。洗剤付きで繰り返し使えます。
④5年保存ボディタオル
水が無くても全身を拭くことができる厚手でロングサイズのボディタオル。
防災セットの中には長期保存ではないシートを使っているものもあるようで、いざ使おうという時に乾いてしまっている事があるようです。
さすが防災士が選んでくれているだけはあって細かなポイントがおさえられています!
⑤シャンプー手袋
東日本大震災で仮設風呂が設置されたのは1週間後。1週間もシャンプーができないのは辛いですね。洗い流しなしで頭皮の汚れをしっかりきれいにしてくれます。手袋になっていて手も汚れません。
⑥5年保存ウェットティッシュ
日常生活でも役に立つウェットティッシュ。防災グッズの必需品です。
⑦歯ブラシ
意外と忘れてしまいそうな歯ブラシ。どんな時でも歯磨きをするとスッキリしますよね。
⑧救急セット
絆創膏・はさみ・包帯・綿棒など、ケガの応急手当や被災生活に役立つものが入っています。
⑨簡易トイレ(3枚入)
大きな地震が起こった場合は、自分の地域が断水していなくても配管が故障している場合があるため、配管確認が完了するまではトイレの水は流さない方が良いそうです!
その時は簡易トイレを使いましょう。
⑩ポータブルウォシュレット
どうしたって日常生活の様にはいかないのは仕方がないですが、衛生管理はしっかりとしていきたいものです。簡易トイレと一緒に使えば清潔感を保てますね!
防災グッズなら【ディフェンドフューチャー】⑪目隠しポンチョ
災害時は更衣スペースやトイレなどに長蛇の列ができます。そんな時に全身を隠せて、厚めで透けない黒色のポンチョがあると役立ちます。
他にも防災マニュアル・防災IDカードなどの被災時にスムーズに治療を受けたりする事に役立つものも入っています。
追加チェックリストも入っており自分で用意が必要なものをリスト化してくれており、要るもの要らないものを考える参考になります。
どこで購入できる?
こうやって色々とみてみると災害時にあると助かるものがたくさん用意されています。
自分自身では気付かなかったグッズもあり、やはり防災士目線の厳選されたモノたちで、災害にあっても慌てず過ごせそうで安心ですね!
日本は災害大国と言われています。何ごとも起きないのが一番ですが備えておいて損はないはずです。
購入はこちらから!