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こんにちは!ニートな美容師”あさす”です!自己紹介はこちらを読んでください!
シェアサロンで仕事しています!
相談できて、髪のダメージを根本からケアできる美容室やってます!何歳でもおしゃれしましょう!
お客様
今日は美容室で緊張してしまう方にそんな必要はないぞ!という応援(応援ってなんなん!?)を込めてなんで緊張するのか?と対処法をお伝えしたいと思います!
美容室で緊張するのはなぜか?
あさす
と考えてみました。
あさす
そうです。私は人見知りですので緊張します笑。なので初めての美容室に行く事を想像しながら皆様の緊張するポイントを考えていきたいと思います。
自分の気持ちを上手く伝えられない事や美容室や美容師の雰囲気が…という方が多いと思いますのでそれぞれについて書きますね!
美容室に行く~帰るまでに美容室での流れ
これはネット予約してあるのならばスタッフも把握しているはずなので堂々と名乗ってやりましょう!「あの~〇時から予約の〇〇です!」これでバッチリです!
そして初めての所ならば何か書かされるかもしれませんが今は個人情報保護法がありますから嫌なら書かなくて大丈夫!
しかしこの時カウンセリングシートなんかがある場合、大まかな自分の希望を伝えられる事もありますので書いておくと良いでしょう。また、口頭で伝えるのが苦手な場合はここである程度書いておくとあれこれ聞かれずに済むかもしれません。
また、私の場合は左耳が聞こえないのでその事もここで伝えておきたいと思います!
なので私の様に伝えずらい事があるのであればここで伝えておくといいでしょう!!
ここでは「上手く希望が伝わらないんじゃないか?」「なんて言ったらいいのかわからない…。」などで緊張してしまう事もあると思います。
そんな時は、スタイルの写真などがあるといいですね。またこちらを読んでもらえれば美容師さんに上手く希望を伝えられる方法が書いてあります。
どんなカラーにしたいのか、お困りならば日本人にすすめなカラーの基本が書かれている、こちらも参考にしてみてくださいね。
また、カウンセリングシートに正直に「相談したい!」とかいておくのも良いでしょう!!
基本カウンセリングシートがあるのならばそれを使ってカウンセリングをしますので美容師側からしてもとても助かります。
ここで緊張する事といえば美容師さんに話かけられる事でしょうか?これもホントに話かけられたくない方には、目を瞑る、美容師に隙をあたえるな!などこちらに対処方が書いてありますので良かったらどうぞ。これはカラーの時でも使えます!
ここで1つ例を挙げると、美容師が話かけにくいシチュエーションは携帯をみている時です。
プライベートな事をされてる感じがするので携帯を触って見える時は必要な事以外は聞きません。
逆に雑誌は話かけやすい方かも知れませんね。私は話かけませんけど…。
美容師としてはお客様に家での再現性を高めてもらう為にスタイリングの仕方やそれに必要な物を説明したい場面ではありますが…笑。買うつもりのないものを押し付けられても困るので正当に断る方法がこちらに書いてありますのでどうぞ!
お会計でも最後に商品のおすすめや次回の予約などを言われると思いますが日本人の得意技の「大丈夫です。」で乗り切りましょう。
次回予約は仕上がりに満足した時や割引なんかが効く時もあるので大いに活用してもいいと思います。むしろここで予約しておけば電話予約しなくてもいいという1つの緊張を払拭する事も出来ます!その時に判断がつかないようでしたら「そうですね。また考えて予約いれますね!」くらいでいいと思います。ここで必死にくらいついてくる美容師ならば次はやめておきましょう!
とこんな感じで緊張する所をあげてみましたがどうでしょうか?
私が考え得るところは抑えたとおもいますが・・・それぞれリンク部分に対処の仕方が書いてありますのでしっかり読んでくださいね!
お客様からいわれること
お客様
と言われる事がありますがこれはホント、気にする事ないです笑。
あさす
美容師側も初めてのお客様はどんな方なのかわかりませんし、同じように緊張しているものです!!
もしそんなつんけんした態度の悪い美容師だったら担当変えてもらいましょう!もしくは「急用が出来た。」といって帰ってしまってもいいでしょう!!
今日は”美容室は緊張するから行きたくない方”のお手伝いができたらいいなと思って書かせてもらいました。また何か聞きたい事やこれはどうやって対処したらいいのなどの疑問があったらコメントお待ちしております!